石井町議会 2022-03-16 03月16日-03号
学校向け新型コロナウイルス対策の改訂の中で、このたびの変異型は従来と比べると子供の感染力は強いと言われ、それには児童・生徒などが十分に手を洗うことは予防効果は高まることが言われています。そのために、水道の自動水洗化による手洗いの非接触化はこれまで以上に緊急性が求められています。
学校向け新型コロナウイルス対策の改訂の中で、このたびの変異型は従来と比べると子供の感染力は強いと言われ、それには児童・生徒などが十分に手を洗うことは予防効果は高まることが言われています。そのために、水道の自動水洗化による手洗いの非接触化はこれまで以上に緊急性が求められています。
感染力が強いオミクロン株の影響により、10代未満の若年層の感染拡大が顕著になっています。町長の町政概要報告にもありましたが、1月末から石井町にも幼稚園、小学校、中学校において感染者が増加しているとのことでございました。もし幼稚園や小・中学校において感染者が出た場合、どのような対処をされますでしょうか。学校教育課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。
感染力の強いオミクロン株の影響により全国的な感染が続く中、本県においても日々新規感染者数が100名を超え、2月23日には過去最高となる402名となり、学校関係者についても連日多数の感染者が確認されるなど、依然として感染が拡大している状況でございます。
風疹は感染力が強く,しぶきなどで感染し,発熱や発疹を起こします。妊娠した女性が感染すると,赤ちゃんに後遺症を残すおそれもあります。また,風疹にかかると,かかった方が,軽視ができない合併症を起こすことも懸念されます。
海外では,感染力が強いオミクロン株の急速拡大を受けて,ワクチン接種を加速しています。フランスや英国では,追加接種の間隔を3か月に短縮しております。 日本政府がワクチン接種の間隔を8か月と決めていたため,高齢者等のワクチン接種は,今年の2月からとなっていました。8か月の科学的根拠は何もありませんでした。 そこで,市当局にお尋ねします。
感染力の強い変異株デルタ株の蔓延に伴い重症化がもえ、死者の3割を占めた国もあるそうであります。軽症でも後遺症が長引くケースがあり、専門家は、12歳以上のワクチン接種率を高めるよう訴えております。 学校の新学期を控える日本でも増加をしており、集団感染を防ぐための対策強化が急務だとのことであります。 沖縄県の新規感染者のうち、未成年者が占める割合は25%に迫り、これまででも最も高いようであります。
現在、感染力が高い変異株が猛威を振るっていますが、新型コロナウイルス感染の収束のためには、安全に安心して円滑に短期間でいかに多くの方に接種していただくかが大きな鍵になると思います。今後とも、円滑なワクチン接種体制の構築、迅速な情報発信をよろしくお願いいたします。 引き続き、コロナ禍における学校教育についてお伺いいたします。
まず、新型コロナウイルス感染症対策についてでありますが、感染力が非常に強いデルタ株や人流増の影響等により全国の新規感染者数が2万人を超えるなど、未曽有の事態を迎え、去る8月27日、緊急事態宣言及び蔓延防止等重点措置の対象地域がさらに拡大をされております。
ところが,感染力が強いインド由来のデルタ株の広がりで変わってきたのです。今では,このワクチン接種が8割から9割が必要ではないかと言われているのです。ある政府の高官は,こういうことも言うとるのですよ。医療従事者はワクチンを3回打たないかんのではないかというふうに言うております。 御存じのようにこのワクチンというのは,必要に迫られて短期間にワクチン開発をしたものを打っておるのですね。
まず,新型コロナウイルス感染症につきましては,感染力の非常に強いデルタ株への置き換わりや,お盆期間の人流増加による感染拡大に歯止めがかからず,国内では,過去最大の流行が首都圏や京阪神から全国に拡散し,流行の第5波が深刻化しております。
増加している変異株は、子供たちへの感染力が強い可能性があると言われています。全国的にも、学校や家庭で感染が広がっており、石井町も人ごとではないと思います。 そこで、幼稚園、小・中学校における対応についてお尋ねいたします。 まずは、変異株が増加していますが、学校ではどのような感染症予防対策をしていますか。学校教育課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。
増加している変異株は、子供たちへの感染力が強い可能性があると言われています。全国的にも、学校や家庭で感染が広がっており、石井町も人ごとではないと思います。 そこで、幼稚園、小・中学校における対応についてお尋ねいたします。 まずは、変異株が増加していますが、学校ではどのような感染症予防対策をしていますか。学校教育課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。
国内の累計感染者数は約78万人、死亡された方はとうとう1万4,000人を超え、その増加ペースは第1波から段階を経るたびにだんだん速くなっており、感染力の強い変異型ウイルスが猛威を振るっております。
今年度に入り、非常に感染力の強い変異株の影響によりまして一時県内におきましても感染が急拡大し、医療提供体制に大きな負担がかかる状況になっておりました。このため、本町の感染防止対策としまして去る4月29日から5月5日までの間は中学校の部活動を休止させていただき、さらに5月9日までの間においては学校の体育館やグラウンド、公民館等の町有施設について一般の方々の利用をご遠慮いただきました。
今年度に入り、非常に感染力の強い変異株の影響によりまして一時県内におきましても感染が急拡大し、医療提供体制に大きな負担がかかる状況になっておりました。このため、本町の感染防止対策としまして去る4月29日から5月5日までの間は中学校の部活動を休止させていただき、さらに5月9日までの間においては学校の体育館やグラウンド、公民館等の町有施設について一般の方々の利用をご遠慮いただきました。
しかし,全国的に新型コロナウイルスが変異していることにより,感染力が増している状況を踏まえ,令和2年10月26日と令和3年2月12日の2度にわたり,当該ガイドラインの改訂を行い,徹底した感染予防に努めているところでございます。
御承知のとおり,新型コロナウイルス感染症につきましては,感染力が強いとされる変異株の影響もあり,全国的に依然,大変厳しい状況が続いております。県内におきましても,3月末以降,病院,学校等におきまして,相次いでクラスターが発生し,先月3日には1日の感染者としては過去最多となる60人の感染が確認されるなど,急速に感染が拡大いたしました。
徳島県においても、とくしまアラート・感染拡大注意「急増」が引き続き発動されており、感染力が強い変異株に最大限の警戒が必要であります。市民の皆様におかれましては、3密はもとより1密、2密の回避やマスクの着用、手洗い、消毒などの基本的な感染対策を徹底していただくとともに、都道府県をまたぐ移動についても慎重に御判断をいただくなど、より一層の感染防止対策に取り組んでいただきますようお願いいたします。
3月下旬以降、従来株より感染力が強いとされる変異株の影響により、東京都、大阪府などで感染が急拡大し、4月25日からは3回目の緊急事態宣言が発令されたところであり、現在のところ10都道府県にまで発令が及んでおります。最初の発令から1か月を経過いたしましたが、これらの地域の感染状況を示す指標は、宣言を解除できる水準にまで減少していないことから、発令の期限が6月20日まで延長されたところであります。
しかし,今年はそれ以上に感染拡大と感染力の強い変異株の登場で,一段とそれも厳しくなってきております。皆さん方一人一人があなた自身とあなたの大切な人の命を守るために,3密はもとより,マスク,手指消毒の徹底など,うつらない,うつさないという感染対策を講じていただき,一日も早くこの感染が収束し,以前のありふれたごく当たり前の生活に戻るよう願っております。